長女がマイコプラズマ?か?という風邪で1週間休んだ後、長男が発熱。40度を超えた日が続いたので、入院。入院するときついのよ。と、そのうち、元気だったはずの次男も発熱。。。。。地獄のロードのスタートです。
幸い、今回は私が徳島にいたので(入院するときは、私の出張中が多い)、付添ローテーションが何とか回ったが。。私もどうやらマイコ―に冒されつつあったようで、発熱や咳が少し発生。だるかった。
#そりゃ、ずーっと一緒の病室で添い寝していればうつりまっせ。
今日、退院できればよいのだが。。。。それは神のみぞ知る。。

今夜は、寒さが少し和らぐ方向に向かうということではあったが、着けちゃいました。今シーズン二回目の焚き火。

やっぱり火が好きなんですね。
酒を飲み終わってからの着火でしたが。
いいもんです。
温かさの質が違うきがする。
明日、というか今日か。。
朝はぽかぽかでしょう。

NCCG-41の帰りに時間があったので、御茶ノ水界隈で専門書漁り。
そのとき、明治大学のキャンパスを通過した。

いつも思うのは、このキャンパスをこの超一等地に立てることが出来る明治大学の財力はすごいなあということ。
しかし、御茶ノ水駅の対岸の東京医科歯科大学のキャンパスもなかなかすさまじい建物だらけだった。同じ国立なのになんだろうか。この違いは。

実験してない時間がずいぶんになる。
来月、ちょっと厳しめのヒアリングがあるので、ちょっとそれに向けて実験をスタートしようと思っている。
やはり、実験をしていないと、学生とのコミュニケーションにも影響が出るような気がする。
ただ、論文も書かなきゃいけないんだよね。。。
なかなか、時間の使い方が難しい。

実は最初に購入したパソコンはPowerBook145Bというパソコンで、秋葉原で中古で購入したものである。ドクターコースに入ってから購入した。それまでは、研究室にあったClassicとかしか知らなかったが、何といってもAppleTalkの存在が一番魅力的だった。データのやりとりがAppleTalkを通じてできてしまうというのはかなりのカルチャーショックだったような気がする。プリントアウトも、プリンターとつながっているパソコンにフロッピーでデータを持ち込んでプリントアウトしていたものが、違う部屋のプリンタで自分のパソコンからプリントアウトできるという喜び。。あれはEtherTalkになってからだったっけか?ちょっと記憶があいまいになってきたが。。T北大のK研ではOくぼさんがAppleTalkを張り巡らしていて、しょっちゅういろいろと教えてもらっていたような気がする。
結局、論文一個かければ御の字というNむらさんのお話通り、論文を1報出してお役御免になったが、このパソコンはトラックボールが気持ちよくて、お気に入りであった。
Mきざい研でお世話になっていたころは、ホント、Macがどんどん進化していく途中プロセスを目の当たりにして、面白かった。メールもこのころから日常的に使うようになってきて、どんどんコンピュータ環境が進化していくのが実感できた。
そういう意味で、Macとはいろいろいい思い出が多いのでアール。
どんどん、心がMacに傾きつつあります。

Macに移行するとしたら、Nisus WriterとiWorkかな。
しかし、昨年度、科研費支援予算で購入したばっかりのVaioがあるからなあ。。。
Word2010も、互換だかなんだか知らないが、きちんと貼り付けたはずの絵が消えていたり、科研費の申請調書作成でも、何度も何度もやりなおししたり、大分痛めつけられたんだった。。なんだか、どんどん怒りが増幅してきた。
Nisus Writerって軽いんだよね。すごく。