コロイド結晶の結晶性を評価する為にFFTで逆空間のイメージを作るのはどうか?とSさんに提案されたのでやってみたが、いやーImageJ(昔のNIHImageの最新版)すごいでんなあ。
いとも簡単にFFT像を得る事が出来ました。それらの重ね合わせとか、色々やるだけで面白くて、本質的な解析にどの程度使えるかどうかなどの検討をまだ出来ていません。。
フリーソフトでここまで使えるのってあんまり無かったんじゃないかな?
。。。ということで、フーリエ変換の復習中。