Tもと君の仕事が速く、キャピラリー中にぽつぽつとGlucose isomeraseの結晶ができるようになったので、Sらば先生にお願いしてDiffractionを撮ってもらうと、思ったよりも遥かにうまく行っている模様。いいぞいいぞ!
Zeldovich factorもN岡先生の物理学会誌の総説を読んでかなり理解が深まる。
これって、4年生のときに読んで以来かも。スッキリした読後感。。。
Zeldovich factor計算完璧版(2D, 3D)を作製してひげおやじ氏に送る予定。
ちょっと研究関係、実際には余り進展はないのかも知れないけどいくつかスッキリしそうで気持ち良い。