今度のNew Zealandの国際会議(The Fourth International Conference on Advanced Materials Development & Performance (AMDP2005))の査読つきProceedingsが、このJournalとして原著論文としてPublishされるらしいのだ。。。
。。。。ともかくも、実験結果をきちんとした論文の形に仕上げるという事は非常に大切なプロセスであるから、気合いを入れるべし。
既に卒業してしまった学生の仕事を使ってまとめる作業なので、本人にひさしぶりに電話して論文化の承諾を得た。あとは、Deadline(7/1)までにきっちりとまとめるべし。。さあ、大変だ。これから。