恩人という言葉を目にした時、今、まっ先に浮かんでくるのはこのブログでも良く登場して戴いている「ひげ親父師」である。
科研費もなく、校費も余り使えない、旅費も限られている、研究立ち上げの時期に、快く共同利用を承知してもらい、様々な技術を伝授して戴いた。本当に助かった。感謝しようにもしきれないほどである。
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今日昼過ぎに成田を発たれる前、電話でお話をさせていただいたが、なかなか言葉が見つからず、困ってしまった。
くれぐれも御身体に気をつけてください。
そして、早く日本へ戻ってきて下さい。
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まあ、自由に研究ができる環境ということであれば、ひげ親父師に敵はいないでしょうから、酒も料理もうまいところですから余り心配はしておりませんが。
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LCM-DIMで、ひげ印の研究もどんどん出していきたいと思いますので、また宜しくお願い申し上げます。
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よろしくお願い申し上げます。